2026年3月31日締め切り迫る!
不妊治療の「先進医療」に使ったお金、最大15万円戻ってくる可能性があることをご存知ですか?「証明書発行に4週間」という落とし穴を回避し、確実に現金を受け取るための緊急ガイドです。
「えっ、保険適用になったから助成金はもうないんじゃないの?」
そう思って領収書を捨てそうになっているあなた、ちょっと待ってください!
確かに基本的な治療費は保険適用になりましたが、タイムラプスやSEET法、PGT-Aなどの「先進医療」は全額自己負担のままですよね。実は、この部分を補填してくれる「先進医療費助成金」は、まだ多くの自治体で生き残っています。
しかし、この制度には「年度末(3月)の申請ラッシュ」という恐ろしい罠があります。今(12月)動かないと、5万円〜15万円をドブに捨てることになるかもしれません。
| 申請期限は待ってくれない。3月31日というデッドラインを意識する女性。 |
そもそも「先進医療助成金」って何?対象になる治療は?
保険診療と併用して行った「先進医療」にかかった費用の一部(または全額)を自治体が返してくれる制度です。東京都をはじめ、大阪や福岡など多くの地域で実施されています。
特に2025年現在、以下の治療を受けている方は対象になる可能性が非常に高いです。
💡 ここが落とし穴!「上乗せ助成」を見逃すな
「東京都の助成金をもらったから終わり」ではありません。
お住まいの区や市町村が、さらに独自で数万円を上乗せしてくれる場合があります(例:港区、世田谷区など)。
これを申請し忘れると、実質5万円以上損することも!必ず「〇〇区 不妊治療 助成金」で再検索してください。
| 必要な書類は主に3つ。これらが揃わないと申請はスタートできない。 |
最大の敵は「病院の文書作成期間」です
なぜ12月の今、この記事を書いているのか。それは「受診等証明書」の発行に時間がかかるからです。
申請には、医師が書く証明書が必須です。しかし、年末年始や年度末(1月〜3月)はクリニックが激混みになり、発行まで3週間〜1ヶ月待ちになることがザラにあります。
2026年3月31日必着の自治体の場合、3月に入ってから証明書を依頼しても間に合いません。2025年12月中に依頼を出しておくのが、最も安全な防衛策なのです。
今すぐ揃えるべき【申請4点セット】
"医療費控除(確定申告)は5年遡れますが、助成金には厳しい期限があります。何よりも優先して申請してください。"
| 無事に申請完了!治療費の負担が少しでも軽くなる安堵の瞬間。 |
まとめ:今週中にやるべきこと
不妊治療は精神的にも金銭的にも負担が大きいもの。だからこそ、もらえるお金は1円たりとも取りこぼさないでください。
【今週のアクションプラン】
1. 自治体HPで「先進医療 助成金」を検索し、締切日を確認する。
2. 申請用紙をダウンロードして印刷する。
3. 次回の通院時(または郵送)で、病院に証明書の作成を依頼する。
この3ステップだけで、数ヶ月後に数万円〜十数万円が口座に振り込まれます。そのお金で、治療のご褒美に美味しいランチを食べたり、次の治療費の足しにしたりしましょう。
よくある質問 (FAQ)
Q. 確定申告(医療費控除)と助成金、どちらを先にすればいいですか?
必ず「助成金」が先です。
助成金申請には領収書の原本が必要な場合が多いからです。また、医療費控除の計算では、かかった医療費から「受け取った助成金」を差し引く必要があります。助成金の決定通知が届いてから確定申告をするのが最もスムーズです。
Q. 事実婚でも申請できますか?
多くの自治体で可能です。ただし、同一世帯であることや、認知の届出など、法律婚とは異なる追加書類(事実婚関係に関する申立書など)が必要になる場合があります。必ず自治体の要項を確認してください。
Q. 年度の途中で引っ越しました。どちらの自治体に申請しますか?
原則として「申請日時点」で住民票がある自治体に申請します。しかし、治療期間中に引っ越しがあった場合、前の住所の自治体に対象期間分を請求できるケースもあります。複雑になるため、両方の自治体の窓口に電話で確認することをお勧めします。